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2021年10月16日(土)高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会 高知県予選決勝

Update:2021年10月17日

みなさん、こんばんは!

 

本日、高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会 高知県予選 決勝が行われました。

 

【対戦相手】vs FC ALBA

 

【試合会場】西南大規模公園 人工芝

 

【kick off】   14:30

 

 

 

 

 

【試合結果】4-1(3-0/ 1-1)で勝利いたしました。

 

 

 

 

高円宮杯高知県予選の抽選が行われた6月26日から、約3ヶ月半。

まずは、1回戦を絶対に突破するという目標を持ち、そして、今日の決勝での勝利を常に想定しながら、一人ひとりが死に物狂いでチャレンジしてきました。

 

1試合を通して、この決勝の舞台では、これまでの試合以上に、「謙虚さ」「貪欲さ」「アグレッシブさ」の3つを全員で共有し、このチーム・この仲間で闘える喜び、また、仲間を信じることを大切にし、このエンブレムを誇りに闘いました。

常に『勝負の神様は細部に宿る』という言葉を胸に刻みプレーしました。

 

決勝の舞台では、いつもと異なる緊張からプレーの硬さや判断の鈍さが見られましたが、1週間この決勝のために様々な準備をし、狙いの部分であるチーム戦術を意識しながらも、試合の中での相手の分析を常に行いプレーしていきました。

アグレッシブな攻撃から「前半で複数得点を奪い試合の主導権を握る」というプランを持つ中で、狙いの形から先制点を奪い、前半で3点奪えたことはプランとして最高の形で試合を進められましたが、守備においてチーム全体での奪いどころの共有が取れず、難しい状況もありました。

 

後半では、次の得点を必ず奪うことを大きなポイントにあげプレーする中で、狙いの形であるサイド攻撃から決定機を作るもゴールを奪えず、自分たちのビルドアップでの何でもないミスから失点してしまいました。この失点を機に、相手の特徴や良さが攻撃面で作りだされ、苦しい時間帯が続きましたが、泥臭く粘り強く対応し、4ゴール目を奪うことができたのは、この試合での大きなポイントとなりました。

しかし、守備において、全体でのコンパクトな守備組織を形成できず、一人ひとりがバラバラな矢印でプレーをし、チームとして共有した中で自分たちのアグレッシブな守備ができず、攻守のバランスにおいてズレが生じました。

 

試合の終盤では、選手交代からさらにギアを上げ、貪欲にゴールを奪いにアグレッシブにプレーしますが、相手GKの好セーブからも得点を奪うことができませんでした。

相手の特徴を抑えきれずに、また、自分たちのサッカーやこの試合での狙いの形をなかなか作り出せず、とても難しい試合になりましたが、一人ひとりが仲間を信じ、自分たちのこれまでの想いやチャレンジしてきたこと全てをぶつけ、昨年に続き、優勝を掴み取り、2連覇となりました。

 

自分たちの思うような試合ができずに、本当に歯痒く悔しい気持ちはありますが、「育成しながら結果を出す」という部分において、「選手一人ひとりの成長・今大会の優勝」を今年の最大のミッションに設定していただけに、選手は本当に大きなものを掴み取り、とても大きなことを成し遂げてくれました。

4期生の代は、これまで本当に悔しく・苦しく・辛い日々が多くありましたが、「当たり前の時間を大切に」「どの状況でもやり続ける」2つのことを貫き通し、今大会での最高の結果を出してくれた選手一人ひとりを誇りに思います。

 

 

自分たちで掴み取った四国大会への切符。

昨年の尊敬する先輩たちを越えること、そして、無限の可能性を全て出せるように、四国大会に向け、更なる努力と競争をチーム全体でアグレッシブに取り組んでいきたいと思います。

 

 

本日は試合運営・審判をしていただきました3種スタッフの皆様、並びに、各チームの選手・スタッフの皆様、また試合をしていただきましたFC ALBAの選手・スタッフの皆様、誠にありがとうございました。

 

そして、いつもご協力ご声援をいただきました保護者・関係者の皆様、本日も私たちの力となり共に闘っていただき誠にありがとうございました。

 

今後とも、選手・スタッフともに全力でチャレンジしていきますので、高知ユナイテッドSCジュニアユースをよろしくお願いいたします。

 

 

高知ユナイテッドSCジュニアユース監督

立田 将大