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【記者会見要旨】12/12 西村昭宏監督退任と大谷武文ヘッドコーチの監督就任

Update:2016年12月16日

12/12(月)ラヴィータ6Fメッゾホールにて、西村昭宏監督退任と大谷武文ヘッドコーチの2017年監督就任の記者会見が行われました。

出席者:武政重和 代表取締役社長、西村昭宏監督、大谷武文新監督

記者会見要旨

武政社長
「皆さま、本日は年末のお忙しいところ、お集まりいただき誠にありがとうございます。

私から今回の西村昭宏監督の退任と大谷武文新監督就任の経緯をご説明いたします。

今年の夏ごろ、ちょうど天皇杯全国大会1回戦の長崎戦の時に西村監督から、
来期については自分は監督を続けないつもりだというお話がありました。
ただ、高知については愛着もあり、今後も何かこのクラブに関わって、
Jリーグにあがる後押しをしたいというお話でした。

私どもも熟慮を重ねた結果、このお話を受け入れることにしました。

そして後任については、満場一致で現ヘッドコーチの大谷武文氏となりました。
私たちが監督に求めることは、選手を育てて勝つこと、勝ちながら育てることです。

そういった意味で育成年代でも実績のある大谷氏が適任ですし、
今年1年間選手たちを見てきた彼に任せたいと思いました。

また西村監督については、クラブをチーム強化や営業面でもサポートしてもらう
スーパーバイザーに就任してもらい、今後もサポートいただくことになりました。」

西村監督
「監督退任ということになりました。先ほど武政社長からもあった通り、
自分の方から来期については監督という立場ではなく、
もっと広い立場で関わっていきたいとお伝えしました。

高知にJクラブを作ることを自分の生きがい、ライフワークにしたいと思っています。

今までにも様々なところでサッカーをやらせていただきましたが、
どこにもJクラブがありました。
だからこそ、この高知にJクラブを作りたい、この町にJクラブを作りたいと思っています。

クラブからもスーパーバイザーという役職をいただきました。
今後はもっと高知の方を巻き込んで仲間を増やし、ハードルを1つ1つクリアして
Jクラブ誕生のサポートをしたいと思っています。

3年間ありがとうございました。」

大谷新監督
「この度、来期の監督を任されることになりました大谷武文です。
西村監督から引き継ぎ、頑張りますのでよろしくお願いします!

今年ヘッドコーチとして、クラブそして監督のやりたいサッカーを目指して
仲間とともに1年間戦ってきました。

最後の試合となった全国社会人サッカー選手権大会1回戦では、
負けてしまい、選手・スタッフ・サポーターで泣きました。

自分としてももう少し何かできたんじゃないか、
もっと選手の能力を引き出せたんじゃないかと自問しました。

そんな中、来期の監督としてのオファーを受け、これをお受けすることに決めました。

現場で本当に頑張っている選手を、JFL・J3もっと上のカテゴリーに
上げてあげたいと思っています。

高知にJクラブを作るという熱い気持ちで戦っていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。」

質疑応答

Q:西村監督にとってこの3年間でできたこととは何でしょうか。

(西村)
「求められていたJFL昇格は果たすことができず、天皇杯では全国大会に行くことができたが
やはり期待沿えず申し訳ありませんでした。

一方で「高知にJクラブを」「スポーツで地域を元気に」というクラブの思いを受け、
各種イベントや地域訪問は積極的にやらせてもらったつもりです。
今後はもう一段進んでやりたいと思っていますし、スーパーバイザーとして色々考えていきたい。

この3年間は一つの区切りとして、考えています。竹の節があるからその先が伸びるように
この節目から次の大谷新監督が大きく伸びていくと考えています。」

Q:一番印象深い試合はありますか。

(西村)
「全ての試合が大事な試合ですが、
あえて言うとすれば、天皇杯で県代表を決めた試合です。

これまで取れなかったタイトルを取れたこと、
また全国で試合をして、より一層Jクラブがほしいなと思いました。」

Q:西村監督から見て、大谷武文新監督はどういう人物でしょうか。

(西村)
「次の監督に本当にふさわしいと思います。
今クラブが求めているように、選手に情熱をもって接することができます。
そういう指導者なので、今年ヘッドコーチとしても招聘しました。

彼とはセレッソ大阪時代からの長いつきあいですが、
2014年には第38回全日本少年サッカー大会で日本一にもなっています。
日本一になるには何かを持っていないといけません。
彼はそれを持っていると思います。」

Q:スーパーバイザーの役割とはどのようなものですか

(西村)
「スポンサーを増やしたいです 笑。
やはりクラブを知ってもらうことが大事です。
どんどん動いていけるような組織にしていきたいです。
そのための一翼を担いたい。ワクワクしています。」

(武政)
「やはり営業力は期待しています。
また彼の持っている人脈は本当に広いのでこれを頼りたいとも思っています。
そして、チームとしては上へ上へ昇格していきますが、
クラブとしてもそれに対応できるようにならないといけないため、
これに協力してほしいと思っています。」

Q:後任のヘッドコーチについては

(武政)
「今のところ、未定です。」

Q:大谷武文新監督が目指すサッカーは

(大谷)
「クラブからも求められている
より楽しく、よりアグレッシブなサッカー、
攻撃的なサッカーを目指します。
全員で攻撃、守備ができるようなサッカーにしていきます。」